[観戦記]天皇杯準々決勝 横浜F・マリノスVSレノファ山口 20240925
第104回 天皇杯準々決勝 横浜F・マリノスVSレノファ山口
ニッパツ三ツ沢球技場
18:30キックオフ
観客:6,201人
主審:小屋幸栄
天候:雨
結果:横浜F・マリノス5-1レノファ山口
横浜F・マリノス得点者:山根陸(今大会1点め)、エウベル(今大会1点め)、ヤン・マテウス(今大会1点め)、水沼宏太(今大会1点め)、アンデルソン・ロペス(今大会1点め)
シュート数:横浜F・マリノス(14)、レノファ山口(14)
前半45分のうちに互いに退場者を出す。荒れたり大味な展開になっても不思議でない流れだけど、引き締まった好ゲームとなったんじゃないかな。
これは我が軍だけでなく、レノファ山口さんの姿勢も大きく影響したと思うわね。初対戦だったけど、また試合したいと。
横浜F・マリノスにとっては、ひさしぶりの勝利。それも理想的なカタチと時間経過で積み上げることができた。この1試合で全てが変わるとは思わないけど、チームにとって勝利こそ妙薬である。
中2日で開催されるリーグ戦へ繋げてほしいわね。
この試合結果をもって、天皇杯準決勝進出を果たした。ようやく「戴冠」を意識していいと思う。天皇杯がほしい。
よし、次の試合へ向かうか。
〈今シーズン観戦成績〉
[リーグ戦]
Home:14戦6勝3分6敗(得点27.失点19)
Away:8戦3勝2分3敗(得点14.失点13)
[ACL]
Home:4戦4勝(得点7.失点3)
[ルヴァンカップ]
Home:1戦1勝(得点6.失点1)
[天皇杯]
2戦2勝(得点7.失点3)
[親善試合]
1戦1勝(得点2.失点0)
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