厳しい闘いが続く

ACL準決勝、Homeでの蔚山現代との死闘から2週間しか経っていない。もっと前のことだと思うのは勝利の感動を得ていないからだと思う。

4/24 ACL準決勝 3-2(合計スコア3-3、PK5-4)蔚山現代(H)
4/27 J1第10節 2-2 セレッソ大阪(A)
5/3 J1第11節 1-1 ジュビロ磐田(H)
5/6 J1第12節 1-2 浦和レッズ(A)

「過密日程」という言葉で済ますのは簡単だけど、アジアの闘いを勝ち上がったからこそ。それは横浜F・マリノス自身が選び歩んだからある道とも言える。
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だからね。チームとプレイヤーが報われて欲しい思いが強くなる。と同時に、それは私たちが望むものかもしれない。

「アジアの頂点」「リーグチャンピオン」「複数タイトル」

2024年が横浜の価値をさらに高める歴史的な1年になることを祈り望むわ。

次の土曜日、横浜国際総合競技場、ACL決勝、勝って「獲るぞ、アジアの頂点を。」に近づきたい。


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