4戦2勝1分1敗は好スタート ~2019.2022を確認する~
3/12(日)に行なわれたJ1第4節の北海道コンサドーレ札幌(A)との試合。たしかに悔しい結果と内容に終わった。
横浜F・マリノスがアタッキングフットボールへと舵を切って以来、無得点での負け、上手くボールを保持し前へ運ぶのを苦労する試合は、なかなかに辛いものがある。
けどね。4試合を消化して2勝1分1敗は、2019年、2022年と全く同じスタートである。2019年は4試合目で0-2大分トリニータ(A)、2022年は3試合目で1-3柏レイソル(A)と、相手がよく見える試合を序盤で経験した。
特に今シーズンは、結果は付いてきたけど、チームと私たちが望むようなサッカーを展開できていない(わたし調べ)のだからね。
早めに悔しい負けを経験する。これがチームの修正力の手助けとなることは、近年リーグチャンピオンを獲得した2019年2022年が証明している、と前向きに捉えたいわね。
今週末はHomeゲーム。毎度いうけど、Homeで圧倒的な成績を残すことがリーグチャンピオンへの条件の1つ。
勝って喜んで期待と希望を積み上げましょ。
この記事へのコメント
真夏にクッソみたいな3連敗もあったりもしたけど、勢いづいた🏆️
早い段階の1.2度の敗けで悲観することはない( ˘ω˘)クソネミ
チームには課題を与え
去年の優勝からの浮かれてるサポには目冷まさせてくれた
札幌に感謝 次が大事
チャレンジャーより( ˘ω˘)クソネミ
>Tさん
>
>2019年は、夏の終わりの補強が当たったもあるも、
>真夏にクッソみたいな3連敗もあったりもしたけど、勢いづいた🏆️
>早い段階の1.2度の敗けで悲観することはない( ˘ω˘)クソネミ
>
>チームには課題を与え
>去年の優勝からの浮かれてるサポには目冷まさせてくれた
>札幌に感謝 次が大事
>チャレンジャーより( ˘ω˘)クソネミ
>
>